postheadericon そろそろフレンチの季節になりました

先日、とあるお客様からのご予約で、久々にフレンチを提供しました。
このお客様、9月にお申し込みがあったのですが、海府荘のフレンチは11月から3月までの提供の由を説明し、お待ちいただいた方だったのです。
2ヶ月待っていただいた方でしたので、ご満足いただけるようにと色々考え、卵系、ブイヨン系、バター系それぞれのソースに合う献立にしました。
佐渡のフレンチですので、全品海の幸で構成しましたが、本心では肉も欲しいところ。
しかし佐渡には、これぞ!と思う物がないのが現状。
佐渡牛と言うのが有りますが、私の中ではコースの中に入れるにはどうも気が進まないのです。
いつもであれば、鴨とか子羊を取り寄せるのですが、今回の方は魚の方が良いとの事だったので、迷うことなく海の幸のコースにさせていただきました。
デザートをお出しする時に、料理の説明をしにお邪魔したところ、過分なお褒めをいただきまして、穴があったら入りたい状態。
なんでもそうなのでしょうが、一方通行ではなく、送り出す方と受ける方の気持ちが合わさった時に、“良い仕事”というのが完結するんだな~と久々に感じた一時でした。

知り合いから、料理の写真を出せといわれているのですが、冷たい料理は冷たい内に、温かい料理は温かい内にと洗脳されていますので、写真を撮っている暇がありません。
しかも、iphoneカメラなので写りもイマイチならぬイマ100くらい。
今回は最後の料理になる、デセールのりんごのロティだけ撮りました。

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