周辺

postheadericon 香草の花 〜海府荘の庭〜

上段はタイムの花
下段はセルフィーユ(チャービル)の花

どちらも5月末に撮ったものをアップし忘れ今頃?感満載ですがご容赦下さい。
佐渡では以前よりは香草を置いてある店も増えたようですが、まだまだ種類不足なので玄関脇のスペースに少しずつ香草を栽培しています。
これから新じゃがが出回り始めますが、一口大に切って塩胡椒し、オリーブオイルをかけ、タイムを茎ごと混ぜてからオーブンで焼くと最高の肉料理の付け合わせになります。
もちろんビールのアテになる事は申すまでもありません、是非お試しください。

postheadericon 白い花 〜海府荘の庭〜

玄関脇の瓶の中で飼っているメダカ。
メダカだけでは寂しいので、ホームセンターで売っていた蓮の花の株を昨年入れておいた。
そして今年、葉っぱだけはドンドン出てくるのだが蕾が出てくる様子がなく、花が咲き始めるのは来年からかな〜と思っていたところいきなり開花!
よーく覗いて見ると、蕾らしき個体を2個発見。
思いがけない楽しみが増えて得した気分。

それにしても、白い花びらの何と綺麗な事。
心洗われる心地とはこんな感じなのかもしれません。

postheadericon 木苺の花 〜海府荘の周辺〜

番頭さんとの散歩道の途中には色々な野の花が咲いています。
今日は昨日まで蕾だった木苺の花が咲いていました。
子供の頃はおやつと言うものがなく、学校帰りに木苺や桑の実を採って食べました。
木苺はいくら食べても大丈夫なのですが、桑の実は食べると舌が紫色に染まるので、道草したのがバレバレになる代物でした。
今は蚕を飼う家も無くなり、桑の木も切られてしまいましたが、記憶に残ってい桑の実の味はとても甘く、特に黒に近い紫色の実が甘かったと覚えています。
子供の頃は“プリンやケーキを喰いてえな〜”と思ったものですが、今となると貴重な経験と味を体験していたんだと思います。

postheadericon 行者ニンニク 〜海府荘の周辺〜

親戚の叔母さんが毎年採って来てくれた行者ニンニク。
昨年の春に“だんだん歳で、危ない場所には行けなくなるから、根を植えて栽培せえっちゃ”と根ごとのニンニクをもらい、プランターに植えてみたところ殊の外成績がよく、ほぼ根付いた様子。
さらに嬉しい事に生まれて初めて行者ニンニクの花まで見ることができました。

もっとも、春先に出始めた時には花がつく前に採ってしまうので見る機会が無いのです。
せっかく花を咲かせてくれたので、種をとって蒔いてみようと考えています。

postheadericon たまげた! 〜海府荘の周辺〜

またまた番頭さんとの散歩途中の出来事。
雨上がりにいつものコースを進むと、横歩きの物体が!
近寄ると“たまげるねかさ!”と言わんばかりのこのポーズ。
変わりばえ無いようでも、よく目を凝らせば小さな変化が絶えずある事を知ることが出来るから田舎暮らしは楽しい。
*たまげる=驚くorビックリ たまげるねかさ=ビックリするだろ!

こっちは昨日の散歩で遭遇したアオダイショウの子供です。
大きさは番頭さんを参考にして下さい。

田舎ではアオダイショウが家に住みつくと庄屋になると言われています、ホントかどうかはワカランケモ。

postheadericon おたまじゃくし 〜海府荘の周辺〜

facebookの海府荘ページとyou tube(you tubeでは地多正光で検索して下さい)では既に8までアップしていますので、気になる方はググって下さい。

さて、観察も9まで、観察開始から5週間経ちました。
産卵が遅いものもあるので、成長に差のある個体もいますが、概ね小さな後ろ足が出始めました。
そ〜っと撮影していたのですが、番頭さんが覗き込んだ途端蜘蛛の子を散らすように動き出し、泥が煙幕を張ったようになってしまいました。

近年、ウミネコが成長したおたまじゃくしを捕食する光景を見る事が珍しくなくなりましたが、今年はまだのようです。
もしかすると、餌に困っていないので田んぼには来ないのかもしれません。

postheadericon 骨引き 〜海府荘の番頭さん〜

番頭犬ジャックの登場をお待ちの皆さま、お待たせいたしました!
満を侍して真打の登場です。

おそらく彼の一番の好物の乾燥させたヒラメの骨を、彼がどれほど好きなのかを見て頂こうと動画にしました。
尻尾を振っていることから分かる通り、半分遊んでいるんですけどね。
今日も元気溌剌の番頭さんです。

postheadericon カンゾウの花 〜海府荘の周辺〜

“政府は、新潟県を含む39県について緊急事態宣言を解除し、新潟県においても、感染拡大防止策を最大限講ずることを前提に、全ての施設に係る休業要請を解除いたしました。”

との佐渡市HPの広報を受け当館も新潟県在住の方のみではありますがご利用していただく事が可能となりました。
丁度これからがカンゾウの季節。

こんなのとか

こんなのとか

こんなのとか

大野亀のカンゾウの見頃は来週辺りとのこと。
せっかく移動の制限が解除されたのですから、密にならないようご配慮いただいて今年のカンゾウを見ませんか?
県外の皆さんには申し訳ない気持ちですが、出来得るだけ写真をアップいたしますので、ご覧いただければ幸いです。

postheadericon 色々な花 〜海府荘の周辺〜

散歩の途中今年初めてのカンゾウの花を見つけました。
その年その年で気候の変化があると開花が前後しますが、それでも必ず咲く姿は健気と言うより強さを感じます。

散歩へ行く前にジャガイモの様子を見に行くと、何株かは花を咲かせています。
このままにしておくと花に栄養を持っていかれるので、摘花作業をしました。
せっかくなので一枚撮ったものをアップ。

サービスショットです(笑)。

postheadericon 暮れなずむ海 〜海府荘の客室より〜

雨上がりの客室からです。
この時期のお客様はこの景色を見ながら風呂上りのビールを飲んでいるのかもしれません。
私もお客様がいない時に子供と(と言っても大人ですが)飲んだ事がありますが、何も話さずともゆっくりと暮れて行くこの景色だけでお酒が美味しく飲めた事を思い出しました。
自粛要請で宅飲みで我慢されている方も多いことと思います。
波の音、鶯の啼き声、カエルのコーラスなど、この動画を見ながら、佐渡の宿屋でお酒を飲んでいる感覚になっていただければと思いアップいたします。

postheadericon つつじ 〜海府荘の庭〜

毎年この季節にお越しいただいている皆さんがご覧になっているつつじ。
今年も綺麗に咲きました。
今年は残念ながら実物をご覧いただけませんので画像でお楽しみ下さい。
そしてまだ実物をご覧いただいていない皆さんも、ご贔屓の皆さんも、来年は是非海府荘にお越しいただきご覧頂きたいと思います。

postheadericon 1.2.3.4 〜海府荘の周辺〜

今日も番頭さんの散歩途中のご報告です。
あっちこっちへ進路変更をするので、レンズの向きを変えながら。

此奴が何になるんかも分からずとも、その一生懸命さに心打たれた次第。
アスファルトの表面がこんな感じで映っているので大きさをご想像ください。
“頑張れよ!”と言いたくなりませんか?

postheadericon ウツギ 〜海府荘の周辺〜

この画像もジャックの散歩コースの途中にあるウツギの木です。
もしかするとミツバウツギかもしれませんが、私には判別不能です。

明日(5月13日)にも新潟県の自粛要請がとかれるようです。
まだまだ予断も油断も出来ない状況ですが、先ずは一息というとこでしょうか。
TVで連日コロナについて様々な事が放送されていますが、何よりも罹患者の皆さんの一日も早いご回復と、医療従事者の皆さんのご苦労ご心労が軽減される事を願うばかりです。
私が今出来ることは、海府荘の営業が再開出来た時に、安心安全なお食事を提供出来るように、野菜の自家栽培に精を出しています。
種から栽培しているものも多く、ようやく発芽したものもありますが、トマト、きゅうり、ズッキーニなどは順調に成長しています。
花がつき始めたらご報告させていただきますのでお楽しみに!

postheadericon タニウツギ 〜海府荘の周辺〜

海府荘の番頭犬ジャックの散歩コースには色々な野花が咲いています。
この時期はタニウツギの最盛期で山を彩っています。

佐渡ヶ島は大きな島なので、其々の地域地区で色々な慣しがあり、風習であったり言葉も違ったりします。
海府荘のある関では葬儀になると、大小の竹を合わせて13本と篠竹とタニウツギを取りにいきます。
13本の内一番大きな竹は藁で作った龍を吊し、次に大きな竹は門標、六地蔵用、五色の旗用、小豆飯に挿す篠竹、お骨拾いに使う篠竹とタニウツギの用意をします。
私が佐渡に戻ってきた当初は、葬儀は故人の自宅で行う事が殆どで、お通夜や葬儀の弔問客が入れるよう箪笥を移動したり、襖を外したり、時には床が傷んでいたりすると補修までしていました。
旦那衆は会場づくり、女子衆は餅、団子、煮〆から何から何までお勝手の一切合切を担当します。
ワイワイガヤガヤとそれこそ村総出で故人の弔いをしているようでした。
しばらく経つと葬儀を公民館でするようになり、程なくセレモニーホールへと移行していき、現在はほぼセレモニーホールを利用しています。
“楽になったっちゃ”と言う声と“けも、寂しいちゅうか、味気ねえちゅうか…”と言う声も。
時代が進んでいく事、人が少なくなってしまう事、色々な事が絡んで風習やら慣し、民俗と言われるものが変わって行く体現者としてこの地に住んでいる事に不思議な気持ちでいます。

postheadericon クマガイソウ ~海府荘の庭~


もう何年も前になりますが、同じ地域の方で懇意にしている方が“海府荘のお客さんに見せてやって”と持ってきてくれた苗。
“今年は咲かないと思うけど、来年には咲くはずだから”との事で、もとより花より団子の私ですから、それが何の苗かもわからず言われるがままに庭に。
次の年にお客様の方から、“なんでこんな所に咲いているんですか?”と問われ、かくかくしかじかと答えたところ、大変貴重なものを拝見させていただきましたと謝意を受けて、初めて貴重な山野草だったと認識した次第。
あれから何年(きみまろじゃありませんが)経ったでしょうか、今年もひっそりと庭の片隅で咲いています。
まだご覧になっていない皆さんに、来年こそは!と思うのです。

postheadericon 関の大滝 ~海府荘の周辺~


GWの実感も無いままGWも後半となりました。
営業自粛という初めての経験に戸惑いながらも、普段出来ないことにトライ出来るのも、複雑な思いの中になかなか有意義な毎日。
今日の動画は、先日山菜を採りに行った折に撮影したものです。
生憎の強風で風の音の方が大きいように思いますがお許しください。
海府荘の周辺には、私もまだまだ知らない場所が沢山あるので、少しづつ皆さんにお届けしようと思っています。

postheadericon 長閑 ~海府荘の庭~


生まれてこのかた、こんなにゆっくりした時間を持ったGWは初めてなんじゃないかと思うほどのんびりした毎日を過ごしています。
この花は、今は廃校となった私の母校外海府小学校の教諭を務められた本間先生が、私のたっての願いを聞いてくださってお譲り頂いたものです。
残念ながら本間先生はお亡くなりになりましたが、この花を見る度に温和な笑顔を思い出します。
海府荘の在る外海府は僻地と言われる地域で、当時の小学校や中学校の先生方は教員住宅か下宿をして教鞭をとっていました。
本間先生は私の家に下宿しており、その縁で私が佐渡に戻って来てからもお付き合いをさせていただいていました。

時間は過ぎていけど記憶が褪せる事はなく、歳を重ねる毎に感謝の気持ちが出てくるようになった事は、私を見守って下さった皆さんのお陰だと思います。

postheadericon 春の恵み ~海府荘の歳時記~


一週間前の動画です。

春の山は自然の恵みに溢れていて、“感謝”という言葉が一番適切なのでしょう。
子供の頃には母親に連れていかれて、嫌々採っていて、食卓に並ぶと”今日も?”と思ったことか…。

18で東京へ出て、スーパーでこごみ(私の地域ではコゴメ)の1パックの値段を見て”マジか!”。
そりゃそうです、田舎では時期が過ぎた物は踏んずけているものがこんなにするの?と思いました。

何かの縁で佐渡に戻って来る事になり、二度目の佐渡の暮らしの方が長くなり、子供の頃には感じることが出来なかった事や分からなかった事を、少しずつ感じることが出来るようになって来たことで、少しは生んでくれた両親の気持ちに近づけているような気がします。

postheadericon 菜の花畑 


相川から佐和田へ向かう途中、沢根の手前に広がる菜の花畑。
大勢の皆さんの配慮で、沢山の人が集まらないのか、刈り取られることは無さそうです、夏にはヒマワリを咲かせるのだとか。
楽しみです。

postheadericon 散る桜残る桜も散る桜2020 ~海府荘の庭~


今年も私たちを楽しませてくれた桜もはや葉桜へ。
次はキバナカンゾウの咲くころにお会いしましょう!と言うことが叶わぬ年。
出口の見えない不安はだれしも同じだと思います。
俯き加減になりそうな今だからこそ、佐渡に来ることが出来ない皆さん、叶わなかった皆さんに春から初夏の佐渡をお届けしたいと思います。