2012年5月 のアーカイブ

postheadericon クレソンと蜂~ ~海府荘の庭~


朝、何気に小川のクレソンを見たら、黄色の物体。
刺されるのを覚悟で撮りました。
敵も気が小さいのか、腰が引けまくり。
この時期は蜂が巣作りを始める時期なので、注意して見回っています。
小さいものでも見つけたら直ぐに駆除!
小さい頃から変わらない、密かな楽しみです。
蜂よ!悪く思うなよ。

postheadericon 半年振りの金剛杉です。

行って来ました、金剛杉。
今年の豪雪にも耐え、相変わらずの佇まい。
変わらない事がこれ程メッセージを放つことが無いと思うほどの圧倒感。
里でファンヒーターやらエアコンでぬくぬく暮らしている軟弱者には達し得ない境地でしょうか。

写真は、金剛杉へ至るまでの道すがらひっそりと咲いているオオミスミソウ(雪割草)。
毎年この花を見て感じることは、雪割草はシンプルな方が味があるという事です。
要らない物を削ぎ落としての美、でしょうか。
追いつきたいと頑張っているのですが・・・。

postheadericon 空木の花 ~海府荘の庭~

正確には、海府荘の庭にあるわけではなく、当荘から関岬への道端に咲いています。
ソメイヨシノ、山桜、八重桜が終わり、山が少し寂しくなった頃に可憐な花を咲かせてくれます。
この空木はタニウツギといい赤い花をつけ、日本海側に多いのだということです。
この時期は花屋に行かなくても毎日色々な花に囲まれますので、花好きにはもってこいの季節でしょう。
しかしながら、海府荘の亭主は花より団子ならぬお酒なのですが・・・。

postheadericon 海府荘の定番です ~蕗の煮付け~

昨日、母が採って来てくれた蕗を、一晩水に晒してアクを抜き、ひと煮立ちしたあと茹で汁を捨て、味をしてからひたすら煮詰めていきます。
母の味であり、海府荘の朝食の定番です。

当たり前ですが毎年少しづつ老いてゆく母。
海府荘の味を守るためにも元気で長生きをしてほしいものです。
チョット調子いいかな(笑)。

postheadericon 佐渡 大倉 大幡神社の流鏑馬

ゴールデンウィークも最終日、仕事も落ち着いたのでそろそろブログの更新をせねば!と思いpcに向かう始末、ヤレヤレである。

一ヶ月近く前の事になりますが、毎年4月11日は海府荘からほど近い大倉という集落の氏神である大幡神社の祭礼が執り行われます。
この神社は縣社(旧)であり、大変格式のある神社で、奉納される芸も歴史のあるものです。

その中の一つに流鏑馬があります。
その射手には小学4年生から中学1年生くらい男の子が選ばれるのですが、昨今の過疎の影響で大倉集落にはちょうどその歳に合う子供がおらず、我が家の4男坊君に白羽の矢が立ったというわけです。
残念ながら当日は朝からの雨、馬の蹄が滑ると危険という事になり、徒での流鏑馬となってしまいましたが、放つ矢総てを的に当て、大役を無事に務め上げてくれました。
大倉集落の皆さんも大変喜んでいただけた様子で、地域の為に僅かばかりでもお役に立てたことを嬉しく感じ、それをやり遂げた息子を誇りに感じた一日でした。