2014年10月 のアーカイブ

postheadericon 関祭り回顧 ~佐渡 外海府 関~

前々回でふれた関祭りのご報告です。
旧暦の9月15日(今年は10月8日)、好天に恵まれた関祭り、今年は法被を新調し、気分も一新門付けに回りました。
その重量から普通では考えられない2尺太鼓(普通の門付けは1尺の太鼓)を担いで一軒一軒門付けを行います。
年々手伝いの人達が増え、村の若い衆、子供達、祭のために帰省した息子などなど、今年は総勢26人で回り、少子高齢化で年々人口が減っていく村ではないと思ってしまうくらいの賑でした。
新しい法被を纏った若い衆が頼もしく見えたのは言うまでもなく、只々感動の一言。そしてこの写真は祭のために帰省した長男が言い出して撮った1枚。
いつの間にか上3人に背丈を越され、末っ子に越されるのも時間の問題ですが、成長が実感できる嬉しい1枚です。

postheadericon 大文字草 ~海府荘の庭~

今年も大文字草が咲きました。
海府荘の庭には小川が流れており、鏡岩(www.city.sado.niigata.jp/sadobunka/k/c/city190.htm)の影響で適度な陰にもなっているので、大文字草の生育に適した環境なのでしょう、年々増えていくようです。
余談ですが、母が大好きな花の一つです。

postheadericon 関祭り(二宮神社例祭)  ~海府荘の周辺~


旧暦の9月15日(今年は10月8日)は関の祭りで、今年も1ヶ月前から週2日お宮さんに集まり稽古を積んでいます。
数年前まで関の祭りは、煮しめを煮て赤飯を炊くいわゆる”煮る炊く祭り”でした。
芸能を持つ他の集落の祭りに呼ばれる度に羨ましい思いと、なんで自分の所には芸能が無いんだろうという素朴な疑問が湧き、その思いを抱えたまま過ごしていました、が、無ければ作ればえーね(いいじゃん!)と言う単純明瞭な発想と、子供達にこの村に生まれて良かった!と思って欲しいとの思いで、手探りながら祭りを興しています。
(詳しくは、ガシマ2 -photo Life-http://gashima.jugem.jp/?page=2&cid=3とか、佐渡祭譚http://sadomaturitan.blog37.fc2.com/category17-4.htmlコチラをどうぞ)
下は小学校2年生から大人まで、皆で一生懸命叩き一生懸命担いで門付けをします。
今年は平日の祭りとなりますが、お時間のある方は是非お越しください。

postheadericon アオリイカの時期になりました ~海府荘の厨房より~


思い出したかのように時々暑い日が戻ったりしますが、季節は豊穣の秋を迎えています。
新米を始めとする大地の恵みに留まらず、海の幸にも恵まれているのが佐渡ヶ島、今年もアオリイカの季節になりました。
一枚の写真では伝わらないと思い動画にて新鮮さをお伝えする次第。
下足を口に入れると吸盤がくっついて、初めての方は困惑する驚きと新鮮さ!
食べてみたいと思いませんか?
凪次第では有りますが、11月中旬まではお出し出来るのではないかと思います。
是非秋の佐渡ヶ島へもお越しください、お待ちしています。